発送連絡 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 発送連絡は基本的に最終便での発送後になるため18-21時頃になります。発送後当日押し(全額返金)の指定がない場合は稀に翌日の到着前の発送連絡になることがあります。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
送料無料はお好きですか? 【送料について思うこと】 私、送料無料が好きです。 あと1000円買えば送料無料などという言葉につられて必要ないものまで買うタイプです。 どうやって調べたんだろうという疑問もありますが、統計によるとどうやら私、全国で最も送料無料が好きな地方の住民のようです。 購入者としては安ければ安いほどありがたいと思うのが送料です。 その一方で昨今の働き方改革や物価の上昇、人手不足などで実際の配送料金は値上げが続いています。 突き詰めると、誰が送料を負担するかという問題にたどりつきます。 ヤフオクで出品者への商品代金の入金が落札者が受け取りボタンを押してからになって久しいです。 出品者側から見ると、どんなに早く発送しても売上金が受け取れないので出来る限り早く落札者に受け取りボタンを押して欲しいのですが、到着したその日のうちに押してくれる方は半分もいないのが実情です。 中には受け取りボタンを最後まで押さない方や何度催促しても無視する方もいます。 自分で出品した経験がない方や代行業者、セレブ、著名人の方に多い傾向です。 私、考えました。 すぐに受け取りボタンを押してくれる方となかなか受け取りボタンを押してくれない方の送料がはたして同じで良いものかということを。取引ナビで何度も催促するのにも時間と大変な労力を使います。 そこで苦肉の策で編み出したのがこの送料体系です。 日本全国送料一律5,000円 ただし、受け取りボタンのクリックが早い方には次の特典があります。 配達完了後 3時間以内のクリック → 2,000円キャッシュバック 配達完了後 1時間以内のクリック → 3,500円キャッシュバック 配達完了後 30分以内のクリック → 4,000円キャッシュバック 配達完了後 3分以内のクリック → 4,500円キャッシュバック 発送当日発送連絡確認後のクリック(手渡し時など) → 5,000円キャッシュバック Read more »
偽物マイクについて思うこと。 日本国内で偽物を販売しても、購入者が気付かない限り、出品者が罪に問われることはありません。 商標を持つ権利者(メーカー、正規代理店等)が利益を生まない2次流通市場を完全に切り捨てているためです。 ブランド価値の棄損と利益を天秤にかけた結果の判断でしょう。 また、たとえ、落札者が気付いたとしても出品者によってはその後の被害回復に膨大な時間と精神的苦痛、費用が掛かる可能性があります。 日本の法律では偽物の証明責任は購入者側にあります。 ところで、ピカピカの偽物のマイクとボロボロの本物のマイク、どちらが価値があると思いますか? 2次流通市場に関わる人間であれば即答します。 ボロボロでも本物のマイク! もちろん、ボロボロだったら本物というわけではなく、ボロボロの偽物マイクも存在します。 ボロボロで使用感たっぷりの場合、外装からの真贋判定は非常に困難です。 先日、ボロボロの偽物のSHURE BETA57Aを掴まされてしまいました。 しかも、音が出ないという。。。 それで、修理のため分解したところ、ようやく偽物と判明したという始末です。 ヤフオクに限らず中古市場では今日も中華製の偽物のマイクが多数出品されています。 偽物を購入された人は偽物だと気が付いていないのか、偽物でも構わないのか、どちらかだと思います。 多分、偽物でも構わないという太っ腹な人の方が多いのでしょう。 偽物を購入された方に良心と親切心から偽物だと教えても感謝されることはほとんどありませんから。 これは想像ですが、きっと、羞恥心が危機感を上回っているのです。 社会の窓全開を指摘されるようなものなのでしょう。 出品者に偽物だと警告してもそのまま出品され続け落札されます。 運営側に通報しても全く何も変わりません。 私も毎回警告するのに疲れました。 全く報われませんから。 しかし、やはり、良心が咎めるのです。 偽物が平然と売られているのになすすべがないというジレンマをどうにか打開できないか。 いろいろ考え中です。 偽物マイクの怖いところは資産価値が限りなくゼロに近いというところです。 そして、被害者が次は確実に加害者になるというところです。 最初にはっきりさせておきますが、これまで日本で偽物マイクが摘発されたことは一切ありません。 これは商標を持つメーカー、代理店などの権利者の怠慢というよりも、あえて偽物マ... Read more »
偽物マイク実例と判別方法 ヤフオクに出品された偽物マイクを集めました。 御家庭で簡単に出来る偽物のマイクと本物のマイクの見分け方を解説します。 リンク先のページは削除されるため、偽物と判別する際のポイントの写真を別に掲載しています。 随時、更新していきます。 偽物マイク撲滅運動に御協力頂ける方は是非、このページの拡散をお願い致します。 このページの写真のマイクは全て偽物です。 マイク博物館 別館 偽物マイク博物館 写真をクリックすると拡大表示されます。 Neumann KMS105 ロゴバッジ下の印刷「P48」の位置に注目。 本物は底面より5㎜、偽物はそれ以上の位置にあり、この個体は偽物(第1世代粗悪級偽物)と確定。マイクカプセルは本物とは形状が異なる。 第2世代より新しい偽物は「P48」の印刷位置が本物に近く、またマイクカプセルの見た目も本物に近いがカプセルの小穴の配置(偽物は同心円状に配置、本物は六角形状に配置)とメッシュの粗さで判別可能(偽物は粗く本物は細かい)。 本物は内部の基板にワイヤー代わりにウネウネ基板を採用しており、基板をボディから外す際は破損防止のため細心の注意が必要。 S hure SM58 50周年モデル どこにも「Shure」 と書かれていない。 カプセルマウント用のゴムの形状が異なる。 Shure SM7dB グロメットが外れているので偽物 Shure SM57 製品ラベルのロゴの書体が本物と異なる。 トランスが無い。 オレンジ色の内部配線が使用されている。本物は黄色と緑。 Sennheiser e945 (2025年版偽物) ゼンハイザーe945の偽物はカプセルで簡単に判別可能です。 ただし、マイク本体だけの場合、外装から判断するのは困難です。 箱にホログラムシールがないので偽物 補償コイルがハンダ付けされているので偽物(本物は溶接) 2025年に出現した偽物は端子下にゼンハイザーの刻印があり、横にホログラムシール(本物とはデザインが異なる)まで付いている。 ホログラムシールが無いので偽物 Shure Beta52A ※本物のShure Beta52Aの写真は こちら キャノンオスの丸囲みピンナンバー、角囲みSHURE(本来はこの位置に接地用の金属板がある。) で偽物と確定 赤ワイヤー、ツノ無しのため偽物と確定 ツノ無しのため偽物と確定 Shure S... Read more »